2007年10月30日火曜日

勉強実績

2007/10/28
・IT
 ソフトウェア開発技術者試験勉強 3.5h
・英語
 ヒアリングマラソン 1.1h

2007/10/29
・読書
 『さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす』マーカス バッキンガム, ドナルド・O.クリフトン 2h
・英語
 ヒアリングマラソン 0.5h

英語の時間は1日のうち、通勤の行きと帰り、それに半身浴の時間の合計3回あるのだが、いつも同じ教材だと飽きてしまいそうなことがわかった。
ヒアリングマラソンの「ヒアリング時間の数え方」によると、必ずしもヒアリングマラソンの教材を使った時間だけを積算するのではなく、他のラジオ教材なども時間に含めてもよいようなので、手持ちのDSソフト「えいご漬け」なども併用しながら続けてみたい。

2007年10月28日日曜日

目標を立ててみる

勝間氏の時間投資法の本にしたがって、まず「目標のチャンクダウン」を作ってみた。
まだ「なりたい自分」像がよくわからないのだが、勝間氏のいう「会計」「IT」「英語」という基本の三本柱については「ここまでのレベルになっていたい」というのがイメージしやすかったので、それをもとに、今後1年間くらいの目標を立ててみた。

・会計
 簿記2級合格(2008年6月までに。この期限までに、受験の機会は2月と6月の2回ある。将来的には1級を目指したい)
・IT
 ソフトウェア開発技術者合格(こないだ受験したけど、多分また2008年4月にも受けることに・・)
 アプリケーションエンジニア合格(2008年10月試験で受かりたい)
 できればXMLマスターベーシック合格(上記より優先度は低いが、興味は大)
・英語
 TOEICを継続的に受け、600点以上を目指す(とりあえず2008年1月に受験してみて、自分の位置を把握。4年前に受けたときは550点くらいだったはず)

この目標と、そのための行動の予定を、手帳に書き込む。勝間氏によると、手帳に書くのは「『夢』ではなく、『予定』」とのこと。それを意識して、ほとんどの項目に「いつ」という期限を定めた。

続いて、目標に対する具体的な行動(セミナーや試験の申し込み、道具をそろえる等)を始めた。会計とITについては、手持ちで良い教材があるので、まずそれをやる。英語については、スクールに通うと強制力がはたらいていいのだが、現時点ではお金がかかりすぎるので、アルクの通信講座(ヒアリングマラソン6ヶ月)を申し込んだ。英語は、とにかく聞く時間を増やすことが肝要らしいので、通勤時間のほか、毎日やっている半身浴(30分)の時間にも聞けるように、防水のCDプレーヤーを買った。

どこまで続くかわからないけれど、勝間氏によると、計画が持続できないのは意志の問題ではなく、仕組みができていないせいらしいので、とりあえずこれで始めてみて、続かなくなったら方法を改善する方針でやってみたい。

アルクの通信講座
Amazon.co.jp: TOSHIBA 防水CDクロックラジオ TY-CDB3(S) シルバー: エレクトロニクス

2007年10月25日木曜日

RSSを使ってみる

『無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法』を読んで、今日さっそく工夫してみたこと。

・RSSを使う

このページを参考に、Google Reader を設定した。
これで、だらだらネットサーフィンしてしまう時間を短縮できるといいな。

勉強日記

今日は出張で移動時間がたくさんあったので、本や新聞を読んだ。

・日経(朝刊)をじっくり読む 0.8h
・読書 3h

Amazon.co.jp: 無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法: 本: 勝間 和代

時間投資法の勢いでこれも買った。
Amazon.co.jp: 無理なく続けられる年収10倍アップ手帳2008: 本: 勝間 和代
手帳の開始は12月からになっているけれど、本にあった消費・浪費・投資・空費の時間を意識して生活してみようと思う。

時間投資法で紹介されていた本の中で、書店の店頭においてあった下記も購入。
Amazon.co.jp: 世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につく: 本: 渡辺健介
買ってから気がついたけど、これは中学生向けくらいの本だったらしい。あっという間に読み終えてしまったので、ちょっとだけ物足りなかった。

2007年10月24日水曜日

勉強日記を開始

他のブログで、自分が勉強した時間の記録をつけているとなんだかいい感じだったので、別ブログを立てて、改めて記録してみることにした。
やったこととその時間だけを淡々と記録していく日も多くなると思うので、人が見て面白いブログにはならないだろうけど、とりあえず始めてみたい。

ここで「勉強」とは、

・仕事に関する読書(ビジネス書、技術書)
・資格の勉強
・仕事に関する記事(雑誌、ネット等)を読む
・実務で得た知識

などを指す。始めてみたら増えるかもしれないけど。

しばらくしたら振り返って、1年後には少し進歩した自分を見てみたい。